シリコンの真実

Posted 12月 4th, 2013 by 美白 and filed in 美白
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雑誌やテレビでノンシリコンシャンプーをよく見かけるようになりましたが、最近はその種類もどんどん増えていて、店頭にもさまざまなメーカーのノンシリコンシャンプーが並んでいます。シンプリッチは、そんなノンシリコンシャンプーの1つです。

 

では、なぜこんなにもシンプリッチのようなノンシリコンシャンプーが注目を浴びているのでしょうか。そもそもノンシリコンシャンプーとはシリコンの入っていないシャンプーのことですが、どうしてシリコンは入っていないのでしょうか?

 

多くの方が、シリコンは髪に良くないと考えているため、シリコンの入っていないシャンプー、つまりノンシリコンシャンプーが人気なんだそう。でも、シャンプーにシリコンが含まれているのは、髪をコーティングすることで枝毛をくっつけてくれる効果があり、傷んだ髪の毛の手触りを滑らかにすることを目的として配合されているのです。

 

ここまでだとシリコンが良い役割を担っていると思いますが、一般的には、このシリコンがシャンプーの洗い残しなどによって頭皮の毛穴に詰まってしまって、かゆみやフケ、抜け毛の原因になってしまう、と考えられているようです。さらに、髪をコーティングしているシリコンが取れるときに、キューティクルをより傷めてしまうこともシリコンが髪に悪いといわれる要因になっているようです。

 

 

シリコンに関しては髪に悪いという意見以外にもさまざまな考え方があるようです。大手化粧品会社の1つではシャンプーの洗い残しなどによってシリコンが頭皮の毛穴に詰まることはないと主張しています。

 

また、シャンプーを販売しているメーカーさんの中にも、シリコン入りのシャンプーとノンシリコンシャンプーのどちらも販売しているメーカーさんはありますので、一概にシリコンが良いか、悪いかは言えませんね。

 

 

そもそも、シリコン入りシャンプーは洗浄力が強いのが特徴です。ただ、洗浄力が強いということは髪の毛本来が持っておくべき脂質も余計に落としてしまうため、髪のゴワつきが気になってしまうんです。このゴワつきをなくす、緩和するためにシリコンは配合されています。

 

逆にシンプリッチなどのノンシリコンシャンプーは洗浄力が弱い分、髪の毛本来が持つべき脂質は過度に落とされることなく守られるので、髪のゴワつきを緩和するシリコンを入れなくても大丈夫になるのです。

 

 

シリコンは良い見方も悪い見方もできます。一般的なシリコン入りシャンプーとシンプリッチのようなノンシリコンシャンプーはそれぞれ目的に応じて使い分けることができるのではないでしょうか。

 

自分の髪質や肌質を理解したうえで、髪のベタつきが気になる方は洗浄力の強いシリコン入りシャンプーを、ベタつきがそんなに感じない方はシンプリッチなどのノンシリコンシャンプーを選んでみるといいと思います。